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ワンパンマンを見る順番はこれ!1期・2期・3期の違いと制作会社の変遷を解説【第2クール2027年】

【第3期 第2クール:2027年放送決定】
2025年に放送された第3期(第1クール)の最終話で、続きとなる第2クールの2027年放送が発表された。今から全36話を追いかけても余裕で間に合う。

どんな敵もワンパンで終わる。強すぎて退屈している男の、退屈じゃないヒーロー物語

趣味でヒーローを始めた男・サイタマは、どんな怪人も一撃で倒せる無敵の存在。しかし強すぎるがゆえに緊張も達成感も失い、どこか虚しい日々を送っている。この逆転の発想で世界的ヒットとなったのが『ワンパンマン』だ。アニメは1期・2期・3期と続いてきたが、「どの順番で見る?」「OVAは必要?」「2期から何か変わったと聞いたけど?」と気になる点も多い。本記事で全部整理する。

風汰

主人公が最初から最強って、バトルアニメとして成立するのか!?って思ってたら、成立どころか面白すぎたんだぜ!🔥

雷知

フン、そこがこの作品の発明だ。「勝てるかどうか」の代わりに「いつワンパンが飛ぶか」を緊張の軸にしている。見る順番は単純だ。放送順、それだけでいい。

【結論:放送順でOK】
① 第1期(全12話・2015年)
② 第2期(全12話・2019年)
③ 第3期 第1クール(全12話・2025年)
④ 第3期 第2クール(2027年放送予定)
※各期のBD特典OVAはファン向けの番外編。飛ばしても本編の理解に影響なし。

目次

『ワンパンマン』視聴順を3STEPで解説

ワンパンマンのアニメは物語が一本道なので、順番で迷う要素はない。それぞれの期で何が起きるか、どこが見どころかを押さえておこう。

STEP
第1期(全12話・2015年)

注目回:第12話——宇宙の覇者ボロスとの全力戦
サイタマとジェノスの出会いから、ヒーロー協会入り、そして宇宙からの侵略者ボロスとの決戦までを描く。制作はマッドハウスで、この1期の戦闘作画は「TVアニメの限界を超えた」と今も語り草だ。特に最終話のボロス戦は、アクション作画の伝説として海外ファンの間でも別格の扱いを受けている。まずはこの12話で、ワンパンマンという作品の衝撃を浴びてほしい。

STEP
第2期(全12話・2019年)

注目回:第5話——武術大会とガロウの「ヒーロー狩り」が並走する構成
2期の主役は事実上、ヒーロー狩りの怪人・ガロウだ。ヒーローに憧れながら怪人の側に立った男の物語が始まり、作品のテーマが「強さとは何か」から「ヒーローとは何か」へ深まっていく。この期から制作会社がJ.C.STAFFに交代しており、1期との作画の質感の違いは視聴者の間でも大きな話題になった。作風の変化を知った上で見れば、ガロウ編の物語自体は間違いなく面白い。

STEP
第3期 第1クール(全12話・2025年)→ 第2クール(2027年)

注目回:最終話——怪人王オロチとサイタマの激突
怪人協会編に突入し、ヒーローと怪人の全面戦争が始まる。S級ヒーローが総出演する大規模編で、最終話はサイタマと怪人王オロチの対決で幕を閉じた。物語はここで区切りを迎え、続きの第2クールは2027年放送と発表済み。つまり今は「36話を見て待つ」か「原作で先へ進む」かを選べるタイミングだ。

「2期から変わった」と言われる理由。制作会社の変遷

ワンパンマンについて検索すると必ず出てくるのが「1期と2期で何かが違う」という話題だ。事実関係を整理しておく。

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制作会社放送年
第1期マッドハウス2015年
第2期J.C.STAFF2019年
第3期J.C.STAFF2025年〜(第2クールは2027年)

1期のマッドハウス版は劇場クラスの作画で語り継がれ、2期以降は制作体制が変わった。3期も放送中に作画を巡る議論がSNSで大きな話題となり、良くも悪くもシリーズの注目度の高さを示す形になった。ここで押さえておきたいのは、作画の話題と物語の評価は別だという点だ。ガロウ編から怪人協会編にかけての原作は、シリーズで最も評価の高い区間として知られている。アニメで物語の骨格を追い、細部は原作で味わうという楽しみ方が、この作品では特に有効だ。

作品特有の魅力・深掘り

ワンパンマンの発明は「最強の主人公」そのものではなく、最強を主人公にしたまま物語を回し続ける仕組みにある。サイタマの戦いから緊張を抜いた分、緊張は周囲のヒーローたちが背負う。この分業が機能する理由は、視聴者が「絶望的な戦況」と「ワンパンによる解決」の落差をカタルシスとして消費できる構造になっているからだ。

もうひとつの特異点は、原作の成り立ちだ。ONEが個人サイトで発表したウェブコミックが口コミで爆発し、『アイシールド21』の村田雄介が超絶作画でリメイクするという、商業漫画史でも例のない体制で作られている。同じ物語を2つの絵で読めるという贅沢は、この作品だけのものだ。

そしてヒーロー観の描き方。C級最下位のリーマンヒーロー・無免ライダーが強大な怪人に立ち向かう回は、シリーズ屈指の名場面として挙げる声が多い。「勝てないと分かっていて立つ者」を描けるのは、絶対に勝つ男が主人公だからこそ。

視聴前に知っておきたいこと

各期のBD特典OVAは日常回・番外編で、本編の理解には不要。本編を気に入ったら探して見る、くらいの位置づけでいい。

全36話・約14時間なので、1日3話ペースなら2週間かからず最新地点に追いつける。第2クールは2027年放送予定で、時間の余裕は十分ある。

3期の続きが待ちきれない場合は、原作漫画で先取りする手がある。どの巻からかは下の原作ガイドにまとめた。

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ワンパンマンを全話見るのに何時間かかる?全話数データまとめ

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シリーズ話数視聴時間
第1期全12話約4.8時間
第2期全12話約4.8時間
第3期 第1クール全12話約4.8時間
第3期 第2クール2027年放送予定放送後に集計
合計(放送済み分)全36話約14.4時間

【放送済みの全話数】 全36話
【完走時間】約14.4時間

『ワンパンマン』登場人物と声優一覧

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キャラクター声優特徴・役割
サイタマ古川 慎趣味でヒーローをやっている男。どんな敵も一撃。
ジェノス石川 界人サイタマに弟子入りしたS級ヒーローのサイボーグ。
戦慄のタツマキ悠木 碧S級2位の超能力者。怪人協会編では中心的な戦力になる。
地獄のフブキ早見 沙織タツマキの妹でB級1位。サイタマたちと交流を深める。
ガロウ緑川 光「ヒーロー狩り」を名乗る武術の天才。2期以降のもう一人の主役。
キング安元 洋貴地上最強と噂されるS級ヒーロー。その実態は…。

まとめ

見る順番は放送順、1期→2期→3期でいい。OVAは後回しで問題なし。全36話・約14時間で、2027年の第2クールを迎え撃つ準備は整う。

最強の男の物語は、まだ折り返し地点。追いつくなら今のうちだ。

風汰

36話で追いつけるなら一気見圏内だぜ!まずは伝説のボロス戦をこの目で見てくる!✨🔥

雷知

いい心がけだ。ただし忠告しておく。1期の作画を浴びた後だと、しばらく他のアニメが物足りなくなるぞ。

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