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ジョジョを見る順番はこれ!どの部から見る?1部〜7部の時系列と各部の見どころを解説【SBR配信中】

ジョジョは1部から順番に見るのが正解だ。各部は独立した物語だが、「ジョースターの血統」という縦糸は1部からしか積み上がらない。第7部「スティール・ボール・ラン」はNetflixで配信中(2026年9月時点)。

1880年代のイギリスから現代まで、ジョースター家の血統を受け継ぐ者たちの戦いを描く大河漫画のアニメ化だ。各部で主人公が変わり、時代も舞台も作風も大きく変化する。「ザ・ワールド」「スタープラチナ」「ゴールドエクスペリエンス」といったスタンド能力の名前はすべて実在するミュージシャンやアルバムに由来し、独特のポーズと台詞回しは「ジョジョ立ち」として文化として定着した。部ごとに完結しているため、どの部からでも楽しめるが、1部から順に積み上げることで「ジョースターの血統」というテーマの重みが全く変わって見える。最大のカタルシスを味わうための視聴ルートを整理した。

風汰

承太郎のザ・ワールドが初めて出た瞬間、あの「無駄無駄無駄ッ!」の応酬、何回見ても鳥肌モンだぜ!🔥

雷知

ああ。だがジョジョの本質は能力のぶつかり合いではなく、知略と精神力の戦いにある。スタンド能力より「どう使うか」が問われる設計だ。

【結論:王道ルート(新規推奨)】
① 第1部「ファントムブラッド」(全9話)
② 第2部「戦闘潮流」(全17話)
③ 第3部「スターダストクルセイダース」(全48話)
④ 第4部「ダイヤモンドは砕けない」(全39話)
⑤ 第5部「黄金の風」(全39話)
⑥ 第6部「ストーンオーシャン」(全38話)
⑦ 第7部「スティール・ボール・ラン」(Netflixで配信中。2nd&3rd STAGE 全11話は2026年9月25日から毎週配信)
※1部から順番に見ることを強くすすめる。

目次

ジョジョはどの部から見る?「1部から」が正解な理由

ジョジョは各部で主人公・時代・舞台が変わるため「好きな部から見ていい」という意見もある。しかし1部から順番に見ることを強くすすめる。理由は単純だ。各部に登場する「ジョースターの血統」という縦糸が、1部からの積み重ねがあって初めて感情を動かす。3部の承太郎が「じいさん(ジョセフ)」と呼ぶ場面の意味は、2部を見ていないと半分しか伝わらない。

「3部から入る」という選択肢が語られるのも事実だ。スタンド能力が登場し、多くの人が思い描くジョジョの要素が揃うのが3部だからで、3部単体でも楽しめるように作られている。ただし1部は全9話・約3.6時間しかない。3部の最終盤にある因縁の決着は、その9話を通っているかどうかで受け取り方が変わると視聴者の間で語られている。先に3部を見て合えば1部に戻る、という順番も成立するが、時間が許すなら1部から入るほうが見返りは大きい。

STEP
第1部「ファントムブラッド」(全9話)

注目回:第9話「最後の波紋!」——ジョナサンとディオの決着。この関係性がシリーズ全体の原点となる
1880年代のイギリスを舞台に、ジョナサン・ジョースターと宿敵ディオ・ブランドーの因縁を描く。波紋法という呼吸術と吸血鬼との戦いが中心で、後の「スタンド能力」は登場しない。9話と短いが、ここでジョースターとブランドーという二つの血統の因縁が始まる。現代アニメの作画水準に慣れた視聴者には少し入りにくいかもしれないが、この部を知っているかどうかで3部以降の感動が変わる。

STEP
第2部「戦闘潮流」(全17話)

注目回:第17話「深く罠を張れ!」——ジョセフと柱の男エシディシの一騎打ち。機転と感情が同時に炸裂する
1938年、ジョナサンの孫・ジョセフ・ジョースターが柱の男たちと戦う第2部だ。1部の重厚さから一転、ジョセフの軽妙な口調と奇策の連続でテンポよく進む。「次にお前はこう言う」という台詞の先読みはここから始まった。「ジョジョで一番好きな部は?」という問いへの答えとして2部を挙げるファンが多い理由がここにある。

STEP
第3部「スターダストクルセイダース」(全48話)

注目回:第47話「DIOの世界 その3」——時を止める能力同士の決戦。ジョジョで最も有名な一騎打ち
ジョセフの孫・空条承太郎を主人公に、ディオを倒すためエジプトを目指す旅を描く第3部だ。スタンド能力という設定がここで確立された。承太郎対DIOという因縁の決着は、1部からの積み重ねがあるからこそ重みを持つ。全48話と長いが、各話でスタンド使いとの個性的な戦いが続くため中だるみは少ない。

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第4部「ダイヤモンドは砕けない」(全39話)

注目点:日常と殺人鬼が同居する「杜王町」という舞台の異常な空気感
1990年代の架空の地方都市・杜王町を舞台にした第4部だ。世界規模の旅から一転、一つの街の中で起きる連続殺人事件を追う。日常の中に潜む恐怖という作風は3部以前と大きく異なり、「ジョジョで一番怖い」と語られることが多い。吉良吉影という悪役は、シリーズ最高峰の敵キャラクターとして視聴者の間でよく語られる。

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第5部「黄金の風」(全39話)

注目点:イタリア・マフィアを舞台にしたギャング団の美学と裏切りの連続
イタリアのギャング組織を舞台に、ジョルノ・ジョバァーナが「ボスになる夢」を追う第5部だ。登場人物全員がクセの強いマフィア・ギャングで、チームとしての戦略的な能力バトルが際立つ。「覚悟の違い」というテーマが全編を貫いており、最終話の余韻はシリーズ屈指だ。

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第6部「ストーンオーシャン」(全38話)

注目点:承太郎の娘・空条徐倫が主人公。ジョースターの血統の「一つの結末」が描かれる
承太郎の娘・空条徐倫がフロリダの刑務所を舞台に戦う第6部だ。シリーズを通じて描かれてきた「DIOの呪縛」という因縁がここで一つの結末を迎える。1部からの積み重ねがある視聴者にとって、この部の終わり方は特別な重みを持つ。Netflixで先行配信された後、TV放送もされた。

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第7部「スティール・ボール・ラン」(Netflixで配信中)

注目点:1〜6部とは別の世界線。ジャイロとジョニィによる19世紀末アメリカ大陸横断レース
6部の結末を受けて世界が組み替わり、19世紀末のアメリカを舞台にした大陸横断レースが始まる第7部だ。主人公はジャイロ・ツェペリとジョニィ・ジョースター。1〜6部とは独立した物語なので、ここから入っても成立するが、6部の終わり方を知っていると「なぜ世界が変わったのか」が腑に落ちる。2026年9月時点で1st STAGE(1話・約47分)が配信済み、2nd&3rd STAGE(全11話)は2026年9月25日から毎週1話ずつ配信される。原作漫画は全24巻で完結しているため、配信を待たずに結末まで読むこともできる。

作品特有の魅力・深掘り

ジョジョがシリーズを通じて持ち続けるテーマは「精神力と覚悟」だ。スタンド能力の強さよりも「どう使うか」「どれだけの覚悟で臨むか」が勝敗を決める構造が各部に一貫している。派手な能力バトルに見えて、実は心理戦と知略の物語だという点が、長年にわたって幅広い読者を引きつける理由だ。

スタンド名や登場人物の名前がすべて実在するミュージシャン・バンド・アルバムに由来するという設定は、荒木飛呂彦氏の音楽への深い造詣を反映している。プリンス、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、セックス・ピストルズ、スパイス・ガールズ。これらの名前を知っている視聴者には、スタンド能力の設計との対応関係を探す楽しみが加わる。

「ジョジョ立ち」と呼ばれるキャラクターのポーズは、ルネサンス絵画の人物像をモデルにしていると語られることが多い。荒木氏がイタリア旅行で受けた影響が作品の美学に反映されており、特に5部の舞台がイタリアであることとも繋がっている。

視聴前に知っておきたいこと

第1部は全9話と短く、現代アニメと比べると作画が古めかしく感じる場合がある。それでも飛ばさないでほしい。ジョナサンとディオの因縁を知っているかどうかで、3部以降の感情が全く変わる。

各部で作風が大きく変わる。1・2部は少年漫画的なバトル、3部はロードムービー的な冒険、4部はホラーミステリー、5部はギャング映画的な美学、7部は西部劇のレース。これを「変化」として楽しむのがジョジョの正しい向き合い方だ。

グロテスクな描写が一部含まれる。特に1〜3部は吸血鬼や肉体改造の描写があるため、苦手な人は注意が必要だ。

ジョジョを全話見るのに何時間かかる?全話数データまとめ

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シリーズ話数視聴時間
第1部「ファントムブラッド」全9話約3.6時間
第2部「戦闘潮流」全17話約6.8時間
第3部「スターダストクルセイダース」全48話約19.2時間
第4部「ダイヤモンドは砕けない」全39話約15.6時間
第5部「黄金の風」全39話約15.6時間
第6部「ストーンオーシャン」全38話約15.2時間
第7部「スティール・ボール・ラン」1st STAGE 1話+2nd&3rd STAGE 全11話(配信中)約0.8時間〜
合計(1〜6部)全190話約76.0時間

【全話数(1〜6部)】 全190話
【完走時間】約76.0時間

7部は配信が進むごとに時間が増えるため、合計には含めていない。1日1部ずつ区切れば、1〜6部は1日3話分ペースで約2ヶ月で完走できる分量だ。

『ジョジョの奇妙な冒険』登場人物と声優一覧

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キャラクター(部)声優特徴・役割
ジョナサン・ジョースター(1部)興津 和幸ジョースター家の始祖。紳士的で誠実な青年。宿敵ディオとの因縁がシリーズ全体の原点となる。
ディオ・ブランドー(1・3部)子安 武人シリーズ最大の宿敵。「無駄無駄無駄!」「ザ・ワールド!」はアニメ史に残る名台詞。
ジョセフ・ジョースター(2・3部)杉田 智和「次にお前はこう言う」でおなじみの機転の利く主人公。2部の主役で3部にも登場する。
空条 承太郎(3・4部)小野 大輔「やれやれだぜ」が口癖の寡黙な主人公。スタンド「スタープラチナ」と「ザ・ワールド」の対決は伝説的。
東方 仗助(4部)小野 友樹杜王町に生きる高校生。髪型を馬鹿にされると激昂するが、根は人情家。スタンド「クレイジー・ダイヤモンド」で物を治癒する。
ジョルノ・ジョバァーナ(5部)小野 賢章ディオの息子にしてジョナサンの血を引く矛盾した存在。ギャングのボスになる夢を持つ。
空条 徐倫(6部)ファイルーズあい承太郎の娘。無実の罪で刑務所に収監され、父の意思と因縁の決着のために戦う。

ジョジョの視聴順についてよくある質問

ジョジョはどの部から見ればいい?

1部から順番に見るのがすすめだ。各部は独立しているが、ジョースター家とディオの因縁は1部から積み上がるため、3部の決着や6部の結末の受け取り方が変わる。1部は全9話・約3.6時間なので、先に3部を見て合えば1部に戻るという順番も成立する。

ジョジョのアニメは何部まである?

TVシリーズは第6部「ストーンオーシャン」まで完結している。第7部「スティール・ボール・ラン」はNetflixで配信が進行中で、2026年9月時点で1st STAGEが配信済み、2nd&3rd STAGE全11話が9月25日から毎週配信される。第8部以降はアニメ化されていない。

1部は飛ばしても大丈夫?

見られるが、すすめない。1部は全9話と短く、ジョナサンとディオの因縁はシリーズ全体の原点になる。「1部を飛ばすと3部の熱が半分になる」と視聴者の間で語られるのはこのためだ。作画が古めかしく感じても、9話だけは通しておきたい。

7部「スティール・ボール・ラン」は1〜6部を見ていなくても楽しめる?

楽しめる。7部は1〜6部とは別の世界線で、ジャイロとジョニィの大陸横断レースを描く独立した物語だ。ただし6部の結末を知っていると、世界が組み替わった理由が腑に落ちる。原作漫画は全24巻で完結しているため、配信を待たずに結末まで読める。

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まとめ

視聴順は1部から順番に見る一択だ。各部で作風が大きく変わるが、ジョースターの血統という縦糸が1部から積み上がっているからこそ、各部の感情が何倍にもなる。7部は別の世界線だが、6部まで通った人にとっては「世界が変わった理由」まで含めて一つの物語になる。

1〜6部で全190話。だが各部が独立した物語として完結しているため、1部ずつ区切って見ていける。1部9話から始まる旅が、大陸横断レースまで続いていることを体感してほしい。

風汰

よし俺も今からジョジョ立ちの練習して波紋法マスターするぜ!WRYYYY!✨🔥

雷知

やれやれ、腰を痛める前に画面の前でジョースターの血統の戦いを見届けることだ。

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